UGGブーツの素材

素材

UGGブーツ

UGGブーツは何と言っても履き心地の良さが魅力ですが、その主な原料となっているのはメリノウールです。
メリノウールとは羊毛の中でも最高級とされるウールで、メリノ種の羊からとれます。
主な産地はオーストラリアで、ソフトでしなやかな肌触りと美しい光沢が特徴です。
薄くて軽い繊維は見た目にも高級感があり、保温性と通気性の高さから一年中利用できるウールです。
ウールは細ければ細いほど肌触りが良くなりますが、オーストラリアの羊毛は19ミクロン以下が約30%と非常にきめが細かいです。
この数字は10年前には8.5%だったことを考えると、特に最近著しく品質が向上したともいえますね。
一方、ソールに使用されているのはほとんどがEVAという素材です。
これは合成樹脂の一種で、エチレン、ビニール、アセテートを調合して圧縮した、適度な硬度のスポンジ素材です。
耐久性と弾力性に優れており、軽くて水にも強いので、よくスニーカーのソールなどにも使用されています。

Australian Merino

UGGブーツ

メリノ(Merino)種は、現在、世界各地に広く分布し、世界で最も優れた品質の羊毛を、最も多く産出している羊種で、羊の代名詞的存在の羊です。
中でも、オーストラリア・メリノは特に優れており、他の国々のメリノ種とはいろいろ違った特性を備えています。
スペイン・メリノ(Spanish Merino)を交配に交配を重ね、オーストラリアの気候風土、環境によく適応できるようにしました。
あらゆる羊の中で最も白く、最も細く、かつ捲縮が多く、長くて丈夫で、しなやか、衣料用に最も適した羊毛を産出します。
オーストラリア・メリノは羊の芸術的羊種とも言われています。